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ロンドン・パリ・アムステルダム・フランクフルト・ローマ・バルセロナ・マドリード・モスクワ・ヘルシンキ・オスロ・ストックホルム・コペンハーゲン・プラハ・ブダペスト在住の私たちが、 新鮮な旅行情報を交代でお知らせします!

2013年7月22日月曜日

    ロイヤルコペンハーゲン・アウトレット +α

今回は日本でも知られているデンマークの工芸品、ロイヤルコペンハーゲン
(アウトレットVersion)を皆さんにご紹介したいと思います!



コペンハーゲン中央駅から9Aのバスで約20分。Fasanvej駅で降り200mの
高級住宅街フレデリクスベアにあります。



概観はこんな感じ 


 ありとあらゆる看板に日本語で“アウトレット”と書いてあるので、
間違いは無さそうですね(笑)




近寄ってみて。。。




お店へ入ると直ぐに素敵なお皿&カップでお出迎え♪




商品ディスプレーデモもあり、色々なアイデアが浮かびます!







運が良いと更に20%引きの商品等もあり!


 EU圏外在住の方にはTax Freeが適用されるのでかなりお得です。
また日本人スタッフが、丁寧に商品の説明をしてくれて
輸送の相談にのってくれるので安心して買い物が出来ます。


 
1階フロアー全体が売り場となっていて、広い面積にお馴染み
メガシリーズ、プリンセス、エレメンツやホワイトフルーテッド等々、
その他多数の商品購入が可能!





実はこちらの建物2階にも見逃せない
“デンマーク王室御用達繋がり”のアウトレットが!
それはジョージジェンセン♪
(デンマーク語でゲェオ・イェンセン。。
何か違う物が思い浮かびそうです 笑)




        
アウトレットを訪れた日はお天気も良く快晴!
お隣のフレデリックスベア公園でお散歩も楽しんできました。


          






皆さん芝生の上にマットをひいて、気持ちよさそうに日光浴しています♪



公園の木々をよく見ると袋や綺麗な飾りが付いた“おしゃぶり”達が。。。
これは子供がおしゃぶりを卒業する為の儀式で
“今日からおしゃぶりとさようなら~”するそうです。
(遠くから見ると七夕の竹飾り的!?ですが、
近くで見るとおしゃぶりなので、正直綺麗では無いかも笑)




 公園には池もあり、白鳥や鴨などの鳥もたくさんいて
餌付けを楽しむ家族の姿もみえました。



コペンハーゲン滞在中に半日時間があったら、みなさんも是非お出かけ下さい!

                                                    (コペンハーゲン支店 M)

2013年7月19日金曜日

ハンガリーの海 第2弾!~ヴェレンツェ湖への小旅行~

2013年のハンガリーは変な天気が続いています。
3月に大雪が降り、4月に30度を超えたと思えば、7月の現在は気温はちょうど気持ちが良いくらいです。
そうは言っても、日差しが厳しいハンガリー!
暑さを忘れるために、海水浴ならぬ「湖水浴」に行ってきました。

ハンガリーで「湖水浴」と言えば、やっぱり一番はバラトン湖です。
(以前、このブログでも紹介しました。)

しかし、今回はブダペストに割りと近い場所にある、ヴェレンツェ湖へ遊びに行ってきました。

ハンガリー語でヴェレンツェ(Velence)と言えば、イタリアのヴェネチアも意味します。
ヴェネチアの海に囲まれたような雰囲気が、ヴェレンツェ湖にもあるのでしょうか??
楽しみにしてブダペストから出発です!

ヴェレンツェ湖は26km2の、ハンガリーで第3番目に大きい湖です。
(1位 バラトン湖、2位 フェルトゥー湖/ノイジードル湖、3位 ヴェレンツェ湖)
湖岸の町もいくつかありますが、今回はアガールドという町に行ってきました。

ブダペストの南駅から、1時間に1本、直通便が出ています。
新しいタイプの電車で、電車の旅も快適に!
ハンガリーの電車は、古いタイプの物が多く、あまりウキウキして電車に乗ったことはありませんでしたが、最近は近距離線に新しいタイプの車両が導入されていて、電車の旅も快適に過ごすことができます。

1時間ほどしてアガールドに到着!
周りは「湖水浴」に出かける人たちでいっぱいです。

アガールド駅から5分くらい歩くと、もうそこはヴェレンツェ湖のほとりです。
湖のほとりらしく、ボートが準備されています。
白鳥型はありませんでしたね・・・。

右の写真にの左側に写っている、オレンジ色のボートにご注目ください。
なんとこれは、すべり台付きボートなのです!
最大6名まで乗れそうで、誰かがボートをこいでいる間に(または湖に浮かんでいる間に?)、すべり台をおりて湖に入ることができる仕組みのようです。
画期的というか、なかなか面白いことを考えますね・・・。





ブランケットやシートで場所を確保し、水着になって、さあ、いよいよ湖に入ってみます!
すると・・・冷たい!!!
この日の最高気温は25度。
そこまで暑い!という日ではなく、逆に水の冷たさが身にしみます。
躊躇する人続出です。
ただ、せっかくここまで来たのだからと、我慢して肩までつかってみると、寒さも和らぎました。
(もぐってみようかとも思ったのですが、実は水はあまりきれいな色に見えず・・・茶色をしていたので、もぐる勇気がありませんでした。
ただ、同行したハンガリー人の友人によれば、「この泥は体に良いんだ」とのことです。)


多くの人が湖に入って遊んでいました。
水遊びをする人々
ただ、この湖、実はかなり底が浅いのです。
湖の深さは平均で1.5mということで、身長約160センチの私でも、ぴょんぴょん飛びながら岸から離れて行くことができました。
足の裏の感覚からすると、湖の底は細かい砂で覆われているようで、これが茶色い水の原因のようです。

泳いでいる人もいれば、ウィンドウサーフィンをしている人も多くいました。

泳ぎ疲れた後は、岸に上がって昼食タイム!
ハンガリーの水辺のご飯と言えば、そう!Hekk(ヘック)です!

ヘックはタラに似た魚で、ハンガリーでは湖や川べりのレストランで良く提供されています。
ただ、実はこの魚、ハンガリーで採れるのではないのです・・・。
海水魚で、アルゼンチンからの輸入が多いらしいです。

骨に注意!


しかし、なぜか水辺に来るとヘックを食べるハンガリー人たち。
海水魚なので、もちろん日本人の口にも良く合うんです!


お腹を満足させた後は、ブランケットの上でお昼寝です。
ぽかぽかしてとっても気持ちが良かったです。
ただ・・・すっかり寝込んでしまい、友人に「もう帰るよ」と起こされて慌てて身支度をして起き上がりました。

ヴェレンツェ湖ですが、上から見ると小島がたくさんあります。
どうやらこれは、葦のようです。
上空から

また夕方もとてもロマンティックなので、近くのペンションを借りて、一泊しても良さそうですね。













どこかに遊びに行っても、ついつい「何かしなきゃ!」と焦ってしまう私ですが、(ほとんど)何もせずに日光浴ができて、とてもリラックスできました。
バラトン湖に行くのは少し遠いけど、「湖水浴」を楽しみたい方は、是非ヴェレンツェ湖へ行ってみてください!

(ブダペスト支店T)

2013年7月8日月曜日

モスクワのウクライナ料理レストラン『シノック』リニューアルオープン!

ウクライナ料理のレストラン『シノック』が改装を終え、リニューアルオープンしました!

入り口は以前のままですが、内装はウクライナの民家風から一気にスタイリッシュに大変身。


外観は以前のまま



店内のインテリアは一新、スタイリッシュに変身! 


おしゃれになったけど、店内の”農家の中庭”はそのまま残ってますよ。




牛や鳥やヤギがいて、おばちゃんが世話をしてるのも以前のままです。


子ヤギが可愛かった~


メニューも田舎風ウクライナ料理からお洒落なウクライナ・ロシア料理に変身。
驚いたのがパンについてたバターの美味しさ。生クリームみたいにふわふわ。レストラン自家製の自慢のバターだそうです。

左の白いのがバターです。黒パンにも合いますよ!


飲み物はさくらんぼのモルス。ビタミン豊富な冷たいモルスは夏にぴったりの飲み物。


ピロシキはさめないように暖かい石の上にのせてサーブされます。




前菜にはサーモンのタルタル、メインはロシア料理の定番ビーフストロガノフをいただきました。ビンに入ったサーモンタルタルはお洒落すぎてどうやって食べていいかわからん・・・・・・
お味は◎でしたが。



ビーフストロガノフはお皿が大きすぎて量が少なく見えますね。付け合せのサラダとマッシュポテトは別々にサーブされます。


円形のお皿にこんもり盛られているのがビーフストロガノフ。手前右がマッシュポテト。左がサラダ。


デザートは店員さんお薦めのクレープと紅茶。


ロシアのブリヌイとは違うしっとりとした生地で美味しいけど不思議な味。
ピロシキは一つ60ルーブル。サーモンタルタル495ルーブル、ストロガノフ795ルーブル、デザートのクレープは475ルーブルでした。(2013年6月現在)



恒例のトイレチェックも忘れてませんよ。
なんとトイレからも中庭が見えました。


トイレからはこんな風に中庭が見えます。向こうからは見えないからご安心下さい。


洗面台の蛇口が変わってて面白い~

トイレもこんな感じでスタイリッシュ




『シノック』の場所は、クラウンプラザホテルの目の前。
最近この辺は話題になるようなお洒落なお店が多いです。
最寄駅はメトロ1905年駅。駅から歩いて12-13分です。

URL(英語)
http://www.shinok.ru/en/index_en.html

<場所>

Ресторан "Шинок"‎
ул. 1905 года, 2А
Москва
8 (495) 651-81-01



お洒落に生まれ変わった『シノック』でウクライナの農家の中庭を眺めながら美味しい料理をお楽しみ下さい。

(あーしゃ/モスクワ在住フリーライター)

*この記事は、ネットトラベルサービスのロシアブログ『Privet』から転載したものです。

2013年7月1日月曜日

初夏はやっぱりバルト海沿岸都市で。。。

一部の国は大雨・洪水で散々な天気の初夏を迎えているようですが、バルト3国は例年以上に
快晴で気持ちよい初夏を謳歌しています。
今年は少し足を延ばして、白夜のサンクト・ペテルブルグまで行ってみました。

リトアニアは何度もご紹介していますので、屋外レストランでリトアニアのビールを飲んだ後は、
ラトビアの首都リガへ!!
チェコ・ドイツに続いて美味いと有名なリトアニアのビールŠVYTURYS(右)
因みにチェコから空路ペテルブルグに行くと、バルト海に面したリトアニアの港町クライペーダや
リゾート地パランガが見えます。

青い海と緑の土地との間に見える白い線は国立公園にもなっている砂丘

歴史的に早い段階(1200年)でドイツ人の侵略・植民を受けてきたラトビア、特にその首都
リガはドイツっぽい町つくりが特徴的です。(ヴィルニウスはバロックの町並みなので
プラハやウィーンに似ています。ではタリンは???)

リガのシンボルでもあるブラックヘッド・ハウス
元は異郷の神が祀られていたリガ大聖堂。中には世界最大のパイプオルガンがあります
右に見えるチューダーゴシック調の建物は小ギルドと大ギルド
ラトビアもリトアニア同様に複雑な歴史を歩んだ国で、首都リガに限らず見所が多いのですが、
それはまたの機会に。。


☆☆サンクト・ペテルブルグ☆☆
 1年のうち200日以上は雨と言われるペテルブルグですが、雨どころか雲ひとつない晴天!
  
カザン大聖堂
「血の上の教会」は入場必須。。。。




その昔、キエフ公のウラジミール(のちの聖公)が宗教を取り入れるにあたり、各地に送った家来のうち、ギリシャ正教を見てきた者が「あそこにいると天にいる気持ちです」と報告したことから正教を取り入れたキエフ。(のちのモスクワおよびロシア)

幻想的な内部をみると、正教を取り入れた理由がなんとなくわかるような。。







さてペテルブルグと言えばドストエフスキー。
名作「罪と罰」の世界が広がります。

ラスコーリニコフが住んだ建物にあるプレート
ドストエフスキー博物館には「罪と罰」の場面のスケッチが幾つか展示されています。

ドストエフスキー博物館入り口
ラスコーリニコフが老婆から金を借りる場面でしょうか。。



因みにこちらはモスクワのトルストイ記念館にある「アンナ・カレーニナ」の一場面のスケッチ。

黒いドレスなので、アンナがモスクワに来て始めての舞踏会に出席した場面でしょう。

ペテルブルグを更に魅力的にしているのは、郊外にエカテリーナ宮殿とぺテルゴフという豪華絢爛な離宮があることでしょう。
青と白のコントラストが美しいエカテリーナ宮殿

宮殿の周りの公園も美しく散策に最適



エカテリーナ宮殿がエカテリーナ2世ゆかりの地であれば、ピョートル大帝ゆかりの地は
ペトロゴフです。
大宮殿前の噴水は最大の見どころ

ペトロゴフは宮殿の内部より無数の噴水がある公園が魅力的です。
「いたずら噴水」と呼ばれる仕掛けのある噴水はどこから水が噴出するかわからないので、
雨具を忘れるとびしょ濡れです。(快晴の時には雨具も必要ないですね。)

普通の白いベンチですが、座ったり前を通ると。。。
ベンチの後ろから水が噴出します

ペテルブルグ市内に戻り、念願のアヴローラ号見学!
ある意味アヴローラ号もドストエフスキー同様にペテルブルグの象徴でしょう。

内部は博物館になっているアヴローラ号
ご存知の通り日露戦争にバルチック艦隊として参加した防護巡洋艦アヴローラ号。
この当時の船で現在でも見られるのはアヴローラ号と日本の戦艦三笠のみ。
バルチック艦隊の主力艦はどんな戦艦だったのでしょうか?
実物ではみることができないので、我が家のコレクションから。。

戦艦ボロジノ
戦艦三笠
(余談ですが、プラモとは言え作ってみるとそれぞれの構造がわかり、日本が快勝した
理由もなんとなくわかります。)


話がそれてしまいましたが、ペテルブルグは夏至の前後1ヶ月は白夜ですので、
市内観光も夜遅くまでできます。

23時頃、青銅の騎士の前

夜通しで遊んでも一晩中明るいので朝がきたのかわかりません。。
4時30分頃、フォンタンカ運河にて。ホテルに戻って一眠り。。。


この時期のバルト三国・ロシアは休暇に最適ですので、是非、一度は訪れてみて下さい。
必ずや「また行きたい!」と思う程、印象強い旅になるでしょう。

JTB Czechはこの方面のエキスパートでもあります。
ロシアについては観光ビザの代理申請も可能ですので、少しでも興味を持たれた方は
まずはお問い合わせ下さい。

(プラハ支店 S)