イタリアも北部は急激に寒くなったようです。ここローマはまだ「ちょっと秋らしくなったかな?」という感じですが、北イタリアの山岳地帯では、ちらほら雪が降り出しているとか。。やはり南北に長いイタリア半島ですね。
今回は、来年1月23日(木)~26日(日)3泊4日でJTB特別企画として計画しているドロミテ・スキーツアーについての紹介です。
イタリア北部にあるドロミテと言われる山岳地帯は、ユネスコの世界遺産にも指定され、世界中でも有名なスキー、ハイキングなどのメッカです。 ドロミテ・スーパースキーと呼ばれるスキーエリアは、16エリアのスキー場の総称で、その滑走距離は1200kmを越えると言われています。
ただ、イタリアのスキー場には日本人スキーガイドの存在がほぼ皆無です。というのは、日本人スキーヤーを呼び込もうと日本人でスキーができる人に滞在許可証を国が率先して出しているスイスやフランス、オーストリーと違って、世界の観光大国イタリアでは、そのような山のリゾートへの理解が無いからです。
そのため、イタリアスキーと言えば、一般的にスイス、フランスと国境を接しているチェルビニア、もしくはクールマイユールにスイスやフランスから国境超えスキーでやってくるというものくらいしか日本人スキーヤーにはポピュラーではありません。
でもそれって本当にもったいない話なんですよね。イタリアは昔からその名前を世界に轟かせるスーパースキーヤーを輩出してきました。古いところでは、グスタボ・トェニ、ピエロ・グロス、そしてアルベルト・トンバ、デボラ・コンパニョーニは10年以上もワールドカップを制し、黄金時代を作り上げました。その後、黄金時代と比べると存在感が薄いもののワールドカップでは、若手が活躍しています。そんな選手達を輩出してきたイタリアのゲレンデというのは、実はスキーを愛する人にとっては本当にパラダイスなのです。
イタリアスキーの3つの特徴は、何といっても晴天率が高いという事。太陽の国イタリアで真っ青な空と真っ白なゲレンデででのスキーは何ともいえない充実感をもたらしてくれるでしょう。
そこにドロミテのごつごつした岩場の壮大なる景色を見ながらのスキーとなれば、もうこれは「スキー天国」という言葉がぴったりです。
2つ目の特徴は、何せ食の国イタリアですから、ゲレンデ食堂の食事がこれまたリーズナブルでとっても美味しいのです。
昔、ナショナルチームを率いるコーチからこんな話を聞きました。「イタリアでの大会や合宿は食事が美味しいから嬉しい。国境を越えてイタリア以外の国に出た瞬間にコーヒーが突然まずくなるのは、本当に不思議。。。。。」
スキーをしない観光客は、リフトやゴンドラを乗り継いで昼食をゲレンデ内にあるリフュージョ(山小屋)にわざわざ食べに来るくらい、ゲレンデ食堂も充実しているのがイタリアスキーの楽しみの一つです。
最後に、イタリアのスキー場の整備は、世界一の技術を持っていると言われています。そう言われてみれば、日本のスキー場でも使われているスキー場整備のための圧雪車のメーカーは、実はほとんどがイタリア製です。前の日の夜にしっかり整備され、夜の間の冷え込みでしっかりしまった1枚バーンを朝一番に滑るのは、スキーヤーにとっての至福の喜びです。
今回のスキーツアーでは、オプショナルツアーで、スキーヤーの憧れとも言える有名な “セッラ・ロンダ”に挑戦する事もできます。
イタリア語で“クワットロパッシ”(4つの峠を越える)とも言われるこの“セッラ・ロンダ”とは、ドロミテ中心部にあるセッラ山群をスキーで周遊するコースで、1日中同じ斜面は滑らずにリフトやゴンドラを乗り継いで、セッラ山群周辺の4つの峠(ポルドイ峠2239m、カンポロンゴ峠1875m、ガルデナ峠2121m、セッラ峠2244m)を越えながらスキーで回ります。
時計回りと反時計回り2通りの回り方があります。宿泊先のホテルはカナツェイにあり、カナツェイはセッラ・ロンダの出発点として最適なロケーションです。
イタリアの山岳リゾートは、通常ウナ・セッティマーナ・ビアンカ(白い1週間の休日)もしくはウナ・セッティマーナ・ヴェルデ(緑の1週間の休日)と呼ばれ、冬も夏も1週間単位でしかホテルの宿泊を受け付けないホテルがほとんどなのですが、今回はホテルとの交渉の結果、3泊4日でも宿泊が可能となりました。
またイタリアのスキー場では、子供のスキーレッスンに非常に力を入れていて、ゲレンデ内も子供達が楽しみながらスキーを覚えられるように多くの工夫がしてあり、スキースクールの先生達も子供用のレッスンの熟練者が多く、安心して子供達を預けることができるのです。
太陽のもと思いっきり滑って、美味しい昼食を食べた後は、地元の食後酒(グラッパ)等をちょっと飲んで、太陽を浴びるのが好きなイタリア人のためにイタリアのスキー場のゲレンデ食堂には必ずあるといっても良い日光浴用のチェアーに座って、日光浴。。。。
これは、本当に天国ですよ。 JTB特別企画 ドロミテ・スキーツアーに是非ご参加下さい!!!
ローマ支店 (Y)
自己紹介
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2013年10月21日月曜日
2013年10月14日月曜日
コペンハーゲンのマーケット =トーハラネ=
ホールが2つ(HAL1とHAL2)、その横に2階建てのイタリアンレストラン、外にも多数の屋台があり、市場とは言っても夜まで営業しています。
営業時間は
月~木 10時~19時
金 10時~20時
土 10時~18時
日 11時~17時
肉・魚・野菜など、市場は見て回るだけでも楽しいですよね。
魚屋さん |
ハーブ屋さん |
チーズ屋さん |
お土産も見つかるかも。
ラクリッツ専門店 |
キャンディー屋さんじゃなくてラクリッツ(リコリス=甘草)屋なので注意!
(日本人はラクリッツ嫌いな人が多いです)
リキュール屋さん |
スパイス屋さん |
(ここからは、お店の場所=A3など=も明記しました。マーケットの地図をご参照下さい)
A3 Summerbird |
チョコレート専門店の『サマーバード』。
デンマークのチョコレート専門店のひとつです。
すっぱくないビターチョコレートが好きな人におすすめ。
ここの90%カカオの板チョコはお好きな人には堪りません!
プラリネやアーモンド形のチョコレート、チョコレートボールなどもあります。
G7 お惣菜さん |
お惣菜やさん。
パンに載せて食べるタイプの、シーフードやチキンなどをクリームやマヨネーズなどで混ぜたものを量り売りで買えます。パン屋さんで美味しいパンを買って、ホテルで軽い食事にいかがですか?
魚屋さんのお惣菜屋さんなので、シーフードがメインです。
でもやはりお目当ては食事のできるお店。
G1 ピザ屋 GORM's |
お店のすぐそばにテーブルがあるので、室内で座って食べられます。
F10 タパス屋 TAPA DEL TORO |
お勧めはタパス屋。
CAVA(スペインのスパークリングワイン)40クローネと一緒にハムや小魚のフライなどのタパスはいかがですか?
A1 Laura's Bakery |
もちろんパン屋さんもあります。
写真には大きなパンしか写っていませんが、デニッシュも売ってます。
ちょっとお腹が空いたら本場のデニッシュとコーヒーでティータイムはいかがですか?
コーヒー・パン・ケーキを売るお店は平日朝7時から営業しているので、朝食も食べれます!
B8 Sweet Valentine |
ケーキもおいしそう。
コーヒーもあるので、
買ってその場で食べられます。
チョコレートケーキ、
レモンパイ、
チーズケーキ、
ベリーの入ったケーキなど、目移りします。
ちょっとぐらい寒くても、太陽が出ていればこの賑わい |
ホールの中にもテーブルがありますが、天気のいい日は外でどうぞ。
外の八百屋さん |
屋外には、野菜を売っているお店もあれば、Cavaバー、アイスクリーム屋、ピタ屋の屋台もあります。
CAVAバー |
イタリアンレストラン Un Mercato |
レストランでは注文しないような料理にも挑戦できます。コペンハーゲンの中心から遠くないところにあるので、ぜひ一度覗いてみて下さい!
マーケットのウェブサイト(デンマーク語のみ)
(コペンハーゲン支店 M/ストックホルム支店 S)
2013年10月8日火曜日
ロンドンのインターネット&Wi-Fi事情
今や海外旅行にスマートフォンやタブレットを持って行くのが当たり前のようになってますが、その際頭痛の種なのが通信費。その点ロンドンは日本よりも遥かにWi-Fiネットワークが進んでいると言えます。昨年のロンドンオリンピックに併せてロンドン市長ボリス・ジョンソンがネットワーク普及を全面的にバックアップした事もあり、今や至る所にて利用出来ます。今回はその内、一部を紹介します。
1)ヒースロー空港
イギリス空の玄関口ヒースロー。空港には45分まで無料のWi-Fiネットワークが備わっています。空港で待っている間には充分な時間ではないでしょうか。それを過ぎた場合はそれぞれ1時間まで3ポンド、3時間まで5ポンド、終日9ポンドとなっています。
(詳細は以下サイトをご覧下さい)
ヒースロー到着後、多くの方が利用する世界最古のロンドン地下鉄。このネットワークにもWi-Fiはあります。実際にサービスを運営しているのはヴァージンメディア。但し、以下の会社と契約の有る方は無料で利用出来ます。
無い場合は、ヴァージンのネットワークを利用する形になります。金額は1日2ポンド、1週間で5ポンドです。
(詳細は以下サイトをご覧下さい)
現在利用出来るのは全270カ所のうち、ヒースロー・ピカデリーサーカス等主要な120程の駅。利用可能な駅には、以下のような表示が有ります。
3)街でwifiが使いたくなったら??
まずは有名なスターバックスを探しましょう。イギリスのスターバックスは全店舗無料で登録不要なwifiが使えます!店舗にもよりますが、電源(コンセント)も結構充実しており、携帯・PCの充電ができます。日本のように電源を使ってて怒られることもありません。
もちろんイギリス国内の主要カフェ・レストラン・パブ・スーパーマーケットでもwifiがたくさん飛んでいます。多くの店舗はThe CloudというWi-Fiネットワークに参加しており、いずれかの場所で一度登録したら、同じパスワードでログイン出来ます。
主な加盟店
- Caffe Nero(カフェネロ)
- マークス&スペンサー
- ワガママ
- ピザエキスプレス
- Superdrug(薬局)
- WH Smith(ニュースエージェント)
(詳細は以下サイトをご覧下さい)
ちなみに、人気のエリアピカデリーサーカス周辺でもこんなにThe Cloudのwifiが飛んでいます。日本と比べると雲泥の差!
WHSmith |
Superdrug |
イギリス国内移動の際に使う長距離列車。主要ターミナル及び車内でもネットワークは充実しています。但し、利用箇所は各社によりまちまち。
例1)ヴァージントレイン(ロンドンからリヴァプール・マンチェスター等北西部へ運行)
(詳細は以下サイトをご覧下さい)
例2)イーストコーストライン(ロンドンからヨーク・エジンバラ等北東部へ運行)
ファーストクラス:無料
スタンダードクラス(15分まで無料、それ以降は1時間毎まで4.95ポンド)。
(詳細は以下サイトをご覧下さい)
5)その他
日本のNTTに相当するBT(ブリティッシュテレコム)が運営しているのがBT Wi-Fi。料金はそれぞれ1時間4ポンド、1日10ポンド。5日間で25ポンドとなっております。
(詳細は以下サイトをご覧下さい)
6)ロンドンホテルのWi-Fi事情
勿論多くのホテルではWi-Fiが整っておりますが、質及び量が千差万別のロンドンホテルでは上記街中のWi-Fi事情を考慮しますと、物足りない印象があります。実際市内の3割程のホテルが未だに有料のWi-Fiサービスを提供しているとのこと。ホテル御予約の際は詳しく確認して下さい。
2013年10月1日火曜日
冬の旅行案 ~マルタ~
南スペインの方では未だに夏のような気温のようですが、ほとんどの都市では既に
寒さが身にしみる季節になってきたのではないでしょうか?
暖かさが恋しくなるこの季節、少しでも南に行きたいと思われるのではないでしょうか?
そこで、今回のブログでは数年前の話になりますが、12月初旬に行ったマルタ島を
ご紹介します。
「地中海のおへそ」とも呼ばれるマルタ島はシチリアの更に南に位置します。
夏にはコミノ島と呼ばれる小さな島のブルーラグーンなど、コバルトブルーの海で海水浴が
楽しめますが、冬はさすがに泳ぐことはできません。
しかし、夏は海水浴で終わってしまうマルタ島も、冬であれば興味深い観光地を訪れることが
できます。冬の旅行をどこにしようか、と考えられている方は是非ご参考ください。
12月初旬ですが、プラハから来ると青空と暖かい気温が気持ちよく、どんよりとしていた気持ちが一気に「晴れ」ます。そしてマルタ島のリゾート地セント・ジュリアンへ移動します。
かつては漁村であったセント・ジュリアンも、いまでは高級ホテルやレストラン、バー・クラブが
建ち並ぶ、観光客に人気のリゾート地です。
寒さが身にしみる季節になってきたのではないでしょうか?
暖かさが恋しくなるこの季節、少しでも南に行きたいと思われるのではないでしょうか?
そこで、今回のブログでは数年前の話になりますが、12月初旬に行ったマルタ島を
ご紹介します。
「地中海のおへそ」とも呼ばれるマルタ島はシチリアの更に南に位置します。
夏にはコミノ島と呼ばれる小さな島のブルーラグーンなど、コバルトブルーの海で海水浴が
楽しめますが、冬はさすがに泳ぐことはできません。
![]() |
プールのような海 |
![]() |
夏は観光客で賑わいます |
できます。冬の旅行をどこにしようか、と考えられている方は是非ご参考ください。
12月初旬ですが、プラハから来ると青空と暖かい気温が気持ちよく、どんよりとしていた気持ちが一気に「晴れ」ます。そしてマルタ島のリゾート地セント・ジュリアンへ移動します。
かつては漁村であったセント・ジュリアンも、いまでは高級ホテルやレストラン、バー・クラブが
建ち並ぶ、観光客に人気のリゾート地です。
ホテルの入り口 |
部屋からの眺め |
夕暮れ時 |
場所がらイタリアンが多い |
海の幸が豊富 |
マドンナやブラッド・ピットも来たとか。。 |
マルタ島は先史からの神殿をはじめ、テプル騎士修道会の遺産を継いだ有名なマルタ騎士修道会など歴史にあふれる場所でもあります。
個人的には初期キリスト教関係に興味あり、聖パウロと聖アガサゆかりのラバト(島のほぼ中心)に行きました。
伝説によれば、時は西暦60年の頃、ローマへ連行される途中に難破した聖パウロが隠れていたという洞窟があり、今ではその上に聖パウロ教会が建っています。
同じくローマによるキリスト教迫害にときに、殉教したアガサが隠れていた地下墓地のある
聖アガサ礼拝堂も徒歩圏内です。
因みに聖人はみな特徴になる持物があり、それでどの聖人かを見分けます。聖バルボラは塔、聖カテリーナ(キャサリン)は剣と車輪、聖アポロニアはペンチ、聖セバスチャンは矢などなど。全てその聖人の伝説によるものですが、大抵は拷問を受けたときの道具になります。
殉教の際に聖アガサは乳房を切り落とされる拷問にあっているので、彼女の聖持物はお皿に
のった乳房です。礼拝堂には胸のない聖アガサ像がありました。
ヨーロッパを観光する際、教会の像や美術館の絵画は聖人をモチーフにした作品がほとんどです。乳房をもった女性がいたら、それは聖アガサですので探してみてください。
マルタ島にはカプリ島と同じような青の洞門(カプリは洞窟ですが)があります。
12月でも天気が良いので宝石のような青い海を楽しめます。
マルタ島南部には昔ながらの漁村が残る静かな湾があります。マルサシュロクもそんな小さな村です。市場も立ち、ゆっくり散歩をしながら過ごします。
マルサシュロクからはマルタ島独特の黄色いバスに乗って、首都ヴァレッタに移動します。
マルタ島内はバスでの移動になりますが、全ての路線はヴァレッタからでています。
ヴァレッタの町は小路が碁盤の目のように走り、そこにマルタ騎士修道会ゆかりの教会などが
建っています。それほど大きな町ではないので、気の向くまま・足の向くままに散策を
楽しめます。
ヴァレッタからセント・ジュリアンに戻る途中、美しい遊歩道が続くスリーマという町があるので
ここで下車し、夕方のマルタ島を海沿いに散歩。
日が傾いてきましたが、遊覧船を勧誘するハンガリー人女性に負け(ハンガリー人だから?)
ヴァレッタ周辺を巡るクルーズに乗船です。
ヴァレッタは2つのハーバー(湾)に囲まれた立地にあり、東の対岸がスリーシティーズ、
西の対岸がスリーマになります。よって、スリーマを出港した船は、ヴァレッタの先端を迂回して
スリーシティーズ側へ行きます。
スリーシティーズの北にあるカルカーラには第一次世界大戦で犠牲になった日本海軍(巡洋艦「榊」)の慰霊碑があるのですが、さすがに海からは見れませんでした。
マルタを出発する前に再度セント・ジュリアンを歩いてみると、高級マンションの建物から下に行ける階段を発見。下はヨットハーバーになっていました。
冬のマルタ島いかがでしょうか?南欧に滞在の方にはあまり魅力がないかもしれませんが、
気温0度前後の中欧・北欧からですと、20度のマルタはまさに南国でしょう。
ウェスティン、ヒルトン、コリンティアといった4~5★リゾートホテルも冬であればお手頃です。
暗く寒い冬に嫌気がさしたら、是非、マルタ島へ!
※JTB Europeではホテル・送迎・現地オプショナルツアーなどの手配が可能です。
ご興味のある方は、まずはお問い合わせください。
(それでもやっぱり夏のマルタに行きたい プラハ支店 SS)
個人的には初期キリスト教関係に興味あり、聖パウロと聖アガサゆかりのラバト(島のほぼ中心)に行きました。
伝説によれば、時は西暦60年の頃、ローマへ連行される途中に難破した聖パウロが隠れていたという洞窟があり、今ではその上に聖パウロ教会が建っています。
聖パウロが隠れていた洞窟 |
聖パウロ教会 |
洞窟へ続く階段 |
聖アガサ礼拝堂も徒歩圏内です。
静かな礼拝堂の中庭 |
なんとなくローマにいるような風景 |
聖アガサ礼拝堂へ |
殉教の際に聖アガサは乳房を切り落とされる拷問にあっているので、彼女の聖持物はお皿に
のった乳房です。礼拝堂には胸のない聖アガサ像がありました。
ヨーロッパを観光する際、教会の像や美術館の絵画は聖人をモチーフにした作品がほとんどです。乳房をもった女性がいたら、それは聖アガサですので探してみてください。
マルタ島にはカプリ島と同じような青の洞門(カプリは洞窟ですが)があります。
12月でも天気が良いので宝石のような青い海を楽しめます。
こんな小さな船になります |
透き通った海 |
洞門がみえてきました |
マルタ島南部には昔ながらの漁村が残る静かな湾があります。マルサシュロクもそんな小さな村です。市場も立ち、ゆっくり散歩をしながら過ごします。
村の中心、教会前広場 |
北アフリカにいるような。。 |
南国の雰囲気 |
マルサシュロクからはマルタ島独特の黄色いバスに乗って、首都ヴァレッタに移動します。
マルタ島内はバスでの移動になりますが、全ての路線はヴァレッタからでています。
レトロなバス |
ヴァレッタのバスターミナル |
ヴァレッタの町は小路が碁盤の目のように走り、そこにマルタ騎士修道会ゆかりの教会などが
建っています。それほど大きな町ではないので、気の向くまま・足の向くままに散策を
楽しめます。
ヴァレッタの路地 |
騎士団長の宮殿中庭 |
ちょっとした広場にでたと思ったら。。 |
広場を進むとバルコニーがありました |
対岸の町スリーシティーズ、聖アンジェロ砦 |
ヴァレッタからセント・ジュリアンに戻る途中、美しい遊歩道が続くスリーマという町があるので
ここで下車し、夕方のマルタ島を海沿いに散歩。
12月で外のベンチで読書!プラハでは。。 |
遊覧船もここから出港しています |
日が傾いてきましたが、遊覧船を勧誘するハンガリー人女性に負け(ハンガリー人だから?)
ヴァレッタ周辺を巡るクルーズに乗船です。
ヴァレッタは2つのハーバー(湾)に囲まれた立地にあり、東の対岸がスリーシティーズ、
西の対岸がスリーマになります。よって、スリーマを出港した船は、ヴァレッタの先端を迂回して
スリーシティーズ側へ行きます。
スリーシティーズの北にあるカルカーラには第一次世界大戦で犠牲になった日本海軍(巡洋艦「榊」)の慰霊碑があるのですが、さすがに海からは見れませんでした。
マルタを出発する前に再度セント・ジュリアンを歩いてみると、高級マンションの建物から下に行ける階段を発見。下はヨットハーバーになっていました。
階段の途中には日本食レストラン |
ヒルトンがみえます |
冬のマルタ島いかがでしょうか?南欧に滞在の方にはあまり魅力がないかもしれませんが、
気温0度前後の中欧・北欧からですと、20度のマルタはまさに南国でしょう。
ウェスティン、ヒルトン、コリンティアといった4~5★リゾートホテルも冬であればお手頃です。
暗く寒い冬に嫌気がさしたら、是非、マルタ島へ!
※JTB Europeではホテル・送迎・現地オプショナルツアーなどの手配が可能です。
ご興味のある方は、まずはお問い合わせください。
(それでもやっぱり夏のマルタに行きたい プラハ支店 SS)
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