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2013年11月11日月曜日

ドイツが最も美しく輝くとき


冷え込みが厳しくなり、朝はベッドから出るのが嫌になる今日この頃。いよいよ寒い冬がやって来ます。

しかし、そんな寒さを吹き飛ばす楽しいイベントがもうすぐ始まります。

それはドイツが最も美しく輝くクリスマスマーケットです。各地で11月末より始まります。
日本人にとってのお正月のように、ドイツ人にとって1年で最も重要な歳時がクリスマスシーズン。

中でもクリスマス(12月25日)4週間前の日曜日からクリスマス・イブ(12月24日)までの期間をアドベント(待降節)と呼び、クリスマスを心待ちにして、準備をする大切な時期です。この1ヶ月間、ドイツ各地で150以上のクリスマスマーケットが開かれます。



この時期、各地の大きな街の広場には、仮設のクリスマスツリーやイルミネーションが輝き幻想的な世界が広がり、その周りには、木でできた屋台が所狭しと組まれ、クリスマスを彩る飾りやオーナメントを始め、手工芸品などが並べられます。


 
また寒い冬にはもってこいのグリューワイン(赤ワインベースのホットカクテル)や焼きソーセージのにおいが漂い、外でこのクリスマスの雰囲気を楽しまずにはいられなくなるのがドイツのクリスマスマーケット。冬の風物詩と親しまれ、この期間中は世界中から沢山の観光客がドイツを訪れ、クリスマスマーケットを楽しんでいます。





そもそもドイツでクリスマスマーケットはいつから催されているのでしょうか。
14世紀末のフランクフルトにクリスマスの必要な物を、街の中心となる市場に持ち寄って交換したのが起源と言われており、クリスマスツリーは16世紀のドイツでクリスマスの日に行われた劇の舞台に立てられた木に由来しているそうです。

そんな夢あり伝統ありのドイツのクリスマスマーケットを今回は空の玄関口フランクフルト、ミュンヘンそして世界一有名なクリスマスマーケットのニュルンベルクをご紹介させて頂きます。

フランクフルト: 1393年に始まったという歴史あるクリスマスマーケット
歴史があるだけでなく、最も美しく大規模なものに数えられており、毎年世界中から数百万もの人々が訪れます。レーマー広場やマイン河岸には華やかな屋台が200軒以上並びます。高さ30メートルのクリスマスツリーが目を引き、近年イルミネーションにはLED電球を使うなどエコにも配慮している、歴史あるそして現代と共存しているクリスマスマーケットです。

開催期間:2013年11月27日~2013年12月22日
開催時間:月~土 11:00 - 20:00



ミュンヘン: 世界最大級のクリッペ市
伝統的なミュンヘンのクリスマスマーケットはマリエン広場を中心に催されます。イエスキリストの誕生を模型にしたクリッペが有名です。市庁舎のバルコニーでは毎日生演奏が行われ、穏やかな心温まる時間を過ごすことが出来、1200年以上の伝統がある芸術家地区、ミュンヘン=シュヴァービング地区では芸術家や美術工芸家が活躍するクリスマスマーケットです。

開催期間:2013年11月29日~2013年12月24日
開催時間:月~土 10:00 – 20:30
               日 10:00 – 19:30
               12月24日 09:00 – 14:00



ニュルンベルク: 世界一有名なクリスマスマーケット
中世の面影を残し、おもちゃの街と言われるニュルンベルク。聖母(フラウエン)教会が立つ旧市街のハウプトマルクト (中央広場)でクリストキント (幼児天使) が、クリストキンドレスマルクトの開幕を宣言します。 中世さながらの雰囲気の中、ニュルンベルクオリジナルの甘いレープクーヘンやニュルンベルク名物のニュルンベルガーソーセージを楽しめます。聖歌隊のクリスマス・コンサート、バロック様式の聖エギーディエン教会やシュピタール路地での伝統的なクリッペ展、子供クリスマス市の建つハンス・ザックス広場では、メリーゴーランドや観覧車、機関車などがお出迎えしてくれます。またかわいらしくデコレーションされた小屋の中では、クリスマスクッキー作り、キャンドル工房、または工作教室なども体験できます。さらに期間中の毎日午後、クリスマスムードいっぱいに飾られたカタリーネン修道院のシュテルネンハウス(星の家)ではニュルンベルクのクリストキントと一緒にメルヘンの時間を過ごしたり、子供向けの楽しいカルチャープログラムも企画されています。

開催期間:2013年11月29日~2013年12月24日
開催時間:毎日 10:00 – 21:00
               11月25日 09:30 – 22:00
クリストキントによる開幕宣言 17:30
                                         12月24日 10:00 - 14:00



弊社ではニュルンベルクとミュンヘンのクリスマスマーケットを体験頂ける ミュンヘン発の現地発着ツアーを12月14-15日 1泊で企画しております。
ニュルンベルクでは名物のニュルンベルガーソーセージをレストランで召し上がったり、クリスマスマーケットで召し上がったり(実費)と食べくらべも出来る満喫出来るツアーとなっております。
さらにフランクフルト発のニュルンベルクまたはシュツットガルトのクリスマスマーケット日帰りマイバスツアーは、料金が大人46ユーロ・子供23ユーロ※6歳未満は無料!と大変お買い得になっております。
 
ご興味がある方はお住まいのJTBヨーロッパ各支店までお問い合わせ下さい。
一生の思い出になること間違いなし。です。
 
                             (グリューワインで温まりたいフランクフルト支店N)



2013年10月21日月曜日

イタリアでスキー!! ドロミテ セッラ・ロンダに挑戦!

イタリアも北部は急激に寒くなったようです。ここローマはまだ「ちょっと秋らしくなったかな?」という感じですが、北イタリアの山岳地帯では、ちらほら雪が降り出しているとか。。やはり南北に長いイタリア半島ですね。


今回は、来年1月23日(木)~26日(日)3泊4日でJTB特別企画として計画しているドロミテ・スキーツアーについての紹介です。



イタリア北部にあるドロミテと言われる山岳地帯は、ユネスコの世界遺産にも指定され、世界中でも有名なスキー、ハイキングなどのメッカです。 ドロミテ・スーパースキーと呼ばれるスキーエリアは、16エリアのスキー場の総称で、その滑走距離は1200kmを越えると言われています。

ただ、イタリアのスキー場には日本人スキーガイドの存在がほぼ皆無です。というのは、日本人スキーヤーを呼び込もうと日本人でスキーができる人に滞在許可証を国が率先して出しているスイスやフランス、オーストリーと違って、世界の観光大国イタリアでは、そのような山のリゾートへの理解が無いからです。

そのため、イタリアスキーと言えば、一般的にスイス、フランスと国境を接しているチェルビニア、もしくはクールマイユールにスイスやフランスから国境超えスキーでやってくるというものくらいしか日本人スキーヤーにはポピュラーではありません。

でもそれって本当にもったいない話なんですよね。イタリアは昔からその名前を世界に轟かせるスーパースキーヤーを輩出してきました。古いところでは、グスタボ・トェニ、ピエロ・グロス、そしてアルベルト・トンバ、デボラ・コンパニョーニは10年以上もワールドカップを制し、黄金時代を作り上げました。その後、黄金時代と比べると存在感が薄いもののワールドカップでは、若手が活躍しています。そんな選手達を輩出してきたイタリアのゲレンデというのは、実はスキーを愛する人にとっては本当にパラダイスなのです。





イタリアスキーの3つの特徴は、何といっても晴天率が高いという事。太陽の国イタリアで真っ青な空と真っ白なゲレンデででのスキーは何ともいえない充実感をもたらしてくれるでしょう。

そこにドロミテのごつごつした岩場の壮大なる景色を見ながらのスキーとなれば、もうこれは「スキー天国」という言葉がぴったりです。

2つ目の特徴は、何せ食の国イタリアですから、ゲレンデ食堂の食事がこれまたリーズナブルでとっても美味しいのです。

昔、ナショナルチームを率いるコーチからこんな話を聞きました。「イタリアでの大会や合宿は食事が美味しいから嬉しい。国境を越えてイタリア以外の国に出た瞬間にコーヒーが突然まずくなるのは、本当に不思議。。。。。」


スキーをしない観光客は、リフトやゴンドラを乗り継いで昼食をゲレンデ内にあるリフュージョ(山小屋)にわざわざ食べに来るくらい、ゲレンデ食堂も充実しているのがイタリアスキーの楽しみの一つです。

最後に、イタリアのスキー場の整備は、世界一の技術を持っていると言われています。そう言われてみれば、日本のスキー場でも使われているスキー場整備のための圧雪車のメーカーは、実はほとんどがイタリア製です。前の日の夜にしっかり整備され、夜の間の冷え込みでしっかりしまった1枚バーンを朝一番に滑るのは、スキーヤーにとっての至福の喜びです。





今回のスキーツアーでは、オプショナルツアーで、スキーヤーの憧れとも言える有名な “セッラ・ロンダ”に挑戦する事もできます。

イタリア語で“クワットロパッシ”(4つの峠を越える)とも言われるこの“セッラ・ロンダ”とは、ドロミテ中心部にあるセッラ山群をスキーで周遊するコースで、1日中同じ斜面は滑らずにリフトやゴンドラを乗り継いで、セッラ山群周辺の4つの峠(ポルドイ峠2239m、カンポロンゴ峠1875m、ガルデナ峠2121m、セッラ峠2244m)を越えながらスキーで回ります。

時計回りと反時計回り2通りの回り方があります。宿泊先のホテルはカナツェイにあり、カナツェイはセッラ・ロンダの出発点として最適なロケーションです。




イタリアの山岳リゾートは、通常ウナ・セッティマーナ・ビアンカ(白い1週間の休日)もしくはウナ・セッティマーナ・ヴェルデ(緑の1週間の休日)と呼ばれ、冬も夏も1週間単位でしかホテルの宿泊を受け付けないホテルがほとんどなのですが、今回はホテルとの交渉の結果、3泊4日でも宿泊が可能となりました。

またイタリアのスキー場では、子供のスキーレッスンに非常に力を入れていて、ゲレンデ内も子供達が楽しみながらスキーを覚えられるように多くの工夫がしてあり、スキースクールの先生達も子供用のレッスンの熟練者が多く、安心して子供達を預けることができるのです。



太陽のもと思いっきり滑って、美味しい昼食を食べた後は、地元の食後酒(グラッパ)等をちょっと飲んで、太陽を浴びるのが好きなイタリア人のためにイタリアのスキー場のゲレンデ食堂には必ずあるといっても良い日光浴用のチェアーに座って、日光浴。。。。

これは、本当に天国ですよ。 JTB特別企画 ドロミテ・スキーツアーに是非ご参加下さい!!!

ローマ支店 (Y)

2013年10月14日月曜日

コペンハーゲンのマーケット =トーハラネ=

チボリ公園から約1キロ、中央駅から赤い電車エストー(S-tog=郊外電車)で2つ目ノアポート(Norreport)駅から1分のところにTorvehallerne(トーハラネ)という市場があります。




ホールが2つ(HAL1とHAL2)、その横に2階建てのイタリアンレストラン、外にも多数の屋台があり、市場とは言っても夜まで営業しています。

営業時間は
月~木  10時~19時
金    10時~20時
土    10時~18時
日    11時~17時



肉・魚・野菜など、市場は見て回るだけでも楽しいですよね。

魚屋さん
ハーブ屋さん
チーズ屋さん


お土産も見つかるかも。

ラクリッツ専門店





キャンディー屋さんじゃなくてラクリッツ(リコリス=甘草)屋なので注意!

(日本人はラクリッツ嫌いな人が多いです)

リキュール屋さん

スパイス屋さん

(ここからは、お店の場所=A3など=も明記しました。マーケットの地図をご参照下さい)

A3 Summerbird


チョコレート専門店の『サマーバード』。
デンマークのチョコレート専門店のひとつです。

すっぱくないビターチョコレートが好きな人におすすめ。
ここの90%カカオの板チョコはお好きな人には堪りません!

プラリネやアーモンド形のチョコレート、チョコレートボールなどもあります。








G7 お惣菜さん


お惣菜やさん。



パンに載せて食べるタイプの、シーフードやチキンなどをクリームやマヨネーズなどで混ぜたものを量り売りで買えます。パン屋さんで美味しいパンを買って、ホテルで軽い食事にいかがですか?

魚屋さんのお惣菜屋さんなので、シーフードがメインです。


でもやはりお目当ては食事のできるお店。

G1 ピザ屋 GORM's





お店のすぐそばにテーブルがあるので、室内で座って食べられます。




F10 タパス屋 TAPA DEL TORO



お勧めはタパス屋。


CAVA(スペインのスパークリングワイン)40クローネと一緒にハムや小魚のフライなどのタパスはいかがですか?







A1 Laura's Bakery




もちろんパン屋さんもあります。


写真には大きなパンしか写っていませんが、デニッシュも売ってます。
ちょっとお腹が空いたら本場のデニッシュとコーヒーでティータイムはいかがですか?

コーヒー・パン・ケーキを売るお店は平日朝7時から営業しているので、朝食も食べれます!



B8 Sweet Valentine

ケーキもおいしそう。


コーヒーもあるので、
買ってその場で食べられます。


チョコレートケーキ、
レモンパイ、
チーズケーキ、
ベリーの入ったケーキなど、目移りします。





ちょっとぐらい寒くても、太陽が出ていればこの賑わい


ホールの中にもテーブルがありますが、天気のいい日は外でどうぞ。














外の八百屋さん





屋外には、野菜を売っているお店もあれば、Cavaバー、アイスクリーム屋、ピタ屋の屋台もあります。



CAVAバー



イタリアンレストラン Un Mercato



市場に隣接した2階建ての建物はイタリアンレストランUN MERCATO。






市場のいいところは、実際に食べ物を見て注文できるところ。言葉がわからなくても大丈夫。
レストランでは注文しないような料理にも挑戦できます。コペンハーゲンの中心から遠くないところにあるので、ぜひ一度覗いてみて下さい!

マーケットのウェブサイト(デンマーク語のみ) 

(コペンハーゲン支店 M/ストックホルム支店 S)

2013年10月8日火曜日

ロンドンのインターネット&Wi-Fi事情


今や海外旅行にスマートフォンやタブレットを持って行くのが当たり前のようになってますが、その際頭痛の種なのが通信費。その点ロンドンは日本よりも遥かにWi-Fiネットワークが進んでいると言えます。昨年のロンドンオリンピックに併せてロンドン市長ボリス・ジョンソンがネットワーク普及を全面的にバックアップした事もあり、今や至る所にて利用出来ます。今回はその内、一部を紹介します。

1)ヒースロー空港
イギリス空の玄関口ヒースロー。空港には45分まで無料のWi-Fiネットワークが備わっています。空港で待っている間には充分な時間ではないでしょうか。それを過ぎた場合はそれぞれ1時間まで3ポンド、3時間まで5ポンド、終日9ポンドとなっています。

(詳細は以下サイトをご覧下さい)


 2)ロンドン地下鉄
ヒースロー到着後、多くの方が利用する世界最古のロンドン地下鉄。このネットワークにもWi-Fiはあります。実際にサービスを運営しているのはヴァージンメディア。但し、以下の会社と契約の有る方は無料で利用出来ます。

  • ボーダヴォン
  • O2
  • Tモーバイル
  • オレンジ
  • EE

無い場合は、ヴァージンのネットワークを利用する形になります。金額は1日2ポンド、1週間で5ポンドです。

(詳細は以下サイトをご覧下さい)
現在利用出来るのは全270カ所のうち、ヒースロー・ピカデリーサーカス等主要な120程の駅。利用可能な駅には、以下のような表示が有ります。


                               

3)街でwifiが使いたくなったら??
まずは有名なスターバックスを探しましょう。イギリスのスターバックスは全店舗無料で登録不要なwifiが使えます!店舗にもよりますが、電源(コンセント)も結構充実しており、携帯・PCの充電ができます。日本のように電源を使ってて怒られることもありません。


もちろんイギリス国内の主要カフェ・レストラン・パブ・スーパーマーケットでもwifiがたくさん飛んでいます。多くの店舗はThe CloudというWi-Fiネットワークに参加しており、いずれかの場所で一度登録したら、同じパスワードでログイン出来ます。
主な加盟店
  • Caffe Nero(カフェネロ)
  • マークス&スペンサー
  • ワガママ
  • ピザエキスプレス
  • Superdrug(薬局)
  • WH Smith(ニュースエージェント)

(詳細は以下サイトをご覧下さい)

ちなみに、人気のエリアピカデリーサーカス周辺でもこんなにThe Cloudのwifiが飛んでいます。日本と比べると雲泥の差!


WHSmith
Superdrug




















 

Caffe Nero















Marks & Spencer

WiFi設備のあるパブ





4)イギリス国内の列車
イギリス国内移動の際に使う長距離列車。主要ターミナル及び車内でもネットワークは充実しています。但し、利用箇所は各社によりまちまち。
例1)ヴァージントレイン(ロンドンからリヴァプール・マンチェスター等北西部へ運行)
(詳細は以下サイトをご覧下さい)
例2)イーストコーストライン(ロンドンからヨーク・エジンバラ等北東部へ運行)
ファーストクラス:無料
スタンダードクラス(15分まで無料、それ以降は1時間毎まで4.95ポンド)。
(詳細は以下サイトをご覧下さい)

5)その他
日本のNTTに相当するBT(ブリティッシュテレコム)が運営しているのがBT Wi-Fi。料金はそれぞれ1時間4ポンド、1日10ポンド。5日間で25ポンドとなっております。
(詳細は以下サイトをご覧下さい)

6)ロンドンホテルのWi-Fi事情
勿論多くのホテルではWi-Fiが整っておりますが、質及び量が千差万別のロンドンホテルでは上記街中のWi-Fi事情を考慮しますと、物足りない印象があります。実際市内の3割程のホテルが未だに有料のWi-Fiサービスを提供しているとのこと。ホテル御予約の際は詳しく確認して下さい。

(ロンドン支店H)