2014年6月25日水曜日

ピレネーの世界遺産と自然にふれる旅

バルセロナは、6月24日のサン ジョアンの祝日を機に夏休みに入る人達で海や山のリゾート地がにぎわいますが、ハイシーズンの少し前に、有名なスペイン側のピレネー山脈にかかるボイ渓谷と、タウル渓谷をたずねました。

中世のロマネスク様式のタウル渓谷にある、世界遺産の聖クリメント教会。

タウル渓谷には、他にも世界遺産の聖マリア教会があります。

ロマネスクの教会内のモサラベ 美術を受け継いだといわれる独特な壁画は圧巻です。

壁画をはじめ木彫り像など、一度は本屋テレビでも見たことのあるものですが、大自然の中にある教会の素朴で厳粛な雰囲気のなか、純粋に感動しました。




また、近くのボイ渓谷のボイ教会、小さな村 エリル ラ バルの聖エウラリア教会も、それぞれ世界遺産で、山あいにひっそりたたずむ神秘的な教会です。



天気がよければ、ボイ渓谷から、アイギストルテス国立公園まで、急で狭い山道をジープタクシーで登ります。

多くの氷河湖があり、氷河によって削られた雄大な景色を眺めながら、ハイキングを楽しめます。


道々には、りんどうやききょう、すみれなど、高山植物がひっそりと咲いていました。

パンフレットには、鷲やイタチ、鹿など動物もたくさんいるとあったのですが、初級者コースでは、おたまじゃくしを見たのみでした。

今回は、冬ににぎわうボイ タウルスキー場に近い、 ボイ タウルリゾートの一角にあるアパートメントの一室を借りました。



山道となるので、近くまでのアクセスは、車もしくは貸し切りバス(詳細はお問い合わせください)が一番便利です。

ピレネー山脈とひとことで言っても、とても広いのですが、皆さんもおいしい空気を吸いにぜひお出かけください。

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