2012年7月23日月曜日

おいしいものがいっぱい!バスク地方の旅








本日の話題は、スペインの中でも美食の地の誉れ高いバスク地方です。

スペイン料理といえばタパスが最初に浮かぶ方が多いと思いますが、
スライスしたパンに、色々な具材を乗せたピンチョスはここバスク地方が本場の
タパス料理です。

バスク地方の中でも、フランス国境に近いサンセバスチャンは、
ビスケー湾の真珠 といわれる瀟洒なリゾート地。
のんびりリゾートを楽しむのもよいですが、サンセバスチャンではバル巡りがお勧め!
旧市街には、ピンチョスやタパスの食べられるバルがひしめいています。
パンの上にトルティージャや生ハムの乗ったスタンダードなタイプのピンチョスから、
一口で食べられる小さなスプーンの中のとても手の込んだ温かいお料理まで、
そのお店ごとにそれぞれ趣向を凝らしたさまざまなタパス料理を楽しみながら
バルのはしごを心行くまで楽しむことができます。


フォアグラのタパス
ハモンのピンチョス
昔ながらの正統派?のピンチョス
神戸牛のミニハンバーグ

ムール貝料理専門のバルもあります




























食べ歩きに疲れたら、美しいい弧を描くコンチャ湾に沿って腹ごなしのお散歩をしたり、
ケーブルカーにのってモンテイゲルドへ上ってみるのもよいかもしれません。
モンテイゲルドから見渡すコンチャ湾の眺めはお天気がよければ格別です!



モンテイゲルドに登るケーブルカー
モンテイゲルドから見るコンチャ湾の眺め


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サンセバスチャンからさらにフランス側にバスで30分ほどのところにある国境の町
オンダリビアには、国営のホテル パラドールがあります。
古いお城や修道院などの建物を改装して宿泊施設にしたパラドールはスペイン各地にありますが、
オンダリビアのパラドールはもともとは中世の要塞だということで。。

外観はこの通り。要塞そのものです。

外観だけでなく、パラドール内のパブリックスペースも趣があって、
なんだか夜には中世の騎士のお化けが出てもおかしくないような雰囲気も漂いますが。。

お部屋はこのように現代的に整えられていてとても快適です。
スタンダードタイプのお部屋



オンダリビアの街自体は、木組みの小さな家の並ぶかわいらしい街並です。



















オンダリビアからはこんな小さな渡し船に乗って対岸のフランスの街エンダイヤまで
お散歩にいくこともできます。



当たり前といえばそうなのですが、エンダイヤの街はオンダリビアと同じくバスク風ですが、
国境をまたぐと、やっぱりちょっと雰囲気が違ってフランスの香りが漂います。
一度の旅行で2度おいしい気分です!
国境を越えたフランス側 エンダイヤの街並

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食べ物の話に戻りますと、このバスク地方は、スペインの中でも
ミシュランの星付きのレストランが一番密集していることでも有名です。
この小さなオンダリビアにも星付きのレストランがあります。

ミシュランの1つ星レストランアラメダのお料理。


新鮮なイカの入ったリゾット風



人のおうちにお邪魔しているようなアットホームな
雰囲気のレストランで、スペインで今まで食べた中で
一番のプルプルの鱈料理をいただきました。
オンダリビアにいらっしゃる際には、
ぜひお勧めのレストランです。






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バルめぐりだけでなく、ミシュランの星付きレストランめぐりも
できてしまうバスク地方へは、いずれもバルセロナ/マドリードから飛行機で1時間ほどの
サンセバスチャンかビルバオがゲートとなります。

いわゆる皆様のイメージするスペインとは少し雰囲気が異なる
バスク地方への美食の旅もぜひお勧めです!
バスク地方へのご旅行のお問い合わせはJTBバルセロナまでどうぞ!

(バルセロナ/A)

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