2011年11月14日月曜日

アムステルダムは美味しい!

アムステルダムからこんにちわ!
すっかり寒くなりましたが、皆様の住んでいる町の冬の風物詩は何でしょうか?

秋景色のアムステルダム


オランダは何と言っても「オリボーレン(oliebollen)」です。
オリボーレン

オリボーレン

英語に訳すと「オイルボール」となりますが、握りこぶし大の揚げドーナツみたいなものです。
お店よってはプレーン(何も入ってない)、レーズン、りんご、チェリーなど種類豊富に取り揃えているところもあります。
11月初旬になると、駅前や広場にちょっと大きめの屋台のようなお店が出ます。
オリボーレンを売るお店
そして開店はお昼過ぎぐらいから、いつも揚げたてのあつあつが店先に並びます。
だいたい、1個80セントから1ユーロ。
1個だけ買ってそのまま頬張る人、いっぱい買って家庭や職場に持って帰る人などいろいろです。
オランダはこのオリボーレンがないと始まりません!
年末年始にこのオリボーレンとシャンペンで乾杯!っていう家庭もあるようです。
日本で言うと、年越しソバのようなものでしょうか・・・。
大晦日ともなると、オリボーレンを売るお店の前には長蛇の列ができます。
12月ぐらいになるとオランダ一のオリボーレンを決めるコンテストがあります。
重さや揚げ具合、値段、もちろん、味などで総合的に評価してオランダ一のオリボーレンが決定されるのです。
オリボーレンの他にも、これはベルギーの影響でしょう、ワッフル(チョコやホイップクリームがいっぱい乗ったもの)やフライドポテトなど、ちょっと小腹が空いた時の軽食代わり、スナック代わりもオランダでは楽しめます。
町の観光客や地元の買物客で賑わう一角には、あっちこっちにワッフル屋やフライドポテト屋が見つけられます。
特にフライドポテトは、ちょっと圧倒されるほどのボリュームですので、1つを数人で分けるっていうのが良いかもしれません。
通常表示されている値段で3ユーロ前後ですが、これにはマヨネーズやケチャップなどのソース類は含まれていません。
注文する時にマヨネーズ、或いはケチャップ(その他、唐辛子入りのソースやらBBQソースなどいろいろ)などを一緒に頼むと、フライドポテトの上にたっぷりとトッピングしてくれます。(別途料金が掛かります)


また、ホットドッグ屋さんも町のあちこちで見られます。1~2ユーロぐらいですが、マスタード、ケチャップ、オニオンやピクルスなどは自分のお好みによって加減しながらトッピングが楽しめます。
そして、何と言ってもオランダで忘れていけないのは「コロッケ」


これもアムステルダムですと数ヵ所にスタンドがあり、そこで温かいコロッケが食べられます。
 「FEBO」という名前のお店ですが、自動販売機のようになっていて、それぞれ商品の入った棚の扉の脇のスリットにコインを入れると、その商品が入った棚の扉が開けられるようになっています。
棚は電熱システムによってコロッケも温かいままに売られています。
商品はなくなるとすぐに後ろから補充されます。運が良ければ揚げたてのコロッケが食べられるのです。

味もチキンサテとかベジタブルとか・・・・いろいろ・・・・。
町歩きの小腹が空いた時には最適です。
観光客で賑わっているのかと思えば、何の、何の、地元の人が買物のちょっとした途中に立ち寄ってコロッケやフライドポテト、ハンバーガーなどを立ったまま美味しそうに頬張っています。
今年もあと1ヵ月半、ラストスパートですが、この年末はどのように過ごされますか?
アムステルダムはヨーロッパ一を競う“過激な”年越しで有名です。
町のあちこち、そちこちで・・・・花火、爆竹が・・・・煙で1m先も見えないくらいに・・・・・。
そして、打ち上げ花火も人ごみであろうと構わず打ち上げて楽しむ人が多いのです。
もちろん、大きな打ち上げ花火も上げられ、高層の建物からですと綺麗に大晦日の夜空に咲く、
大輪の花火を楽しむ事ができます。
冬といえども、楽しみどころ満載のオランダ、アムステルダムにいらっしゃいませんか?

ところで文頭の写真、梢に人影を見つけられた方は・・・「アムステルダムの達人」です。
アムステルダム観光の上級編にお進み下さい。

                              (梢にはきこりが・・・・)

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