2014年8月8日金曜日

世界遺産のマヨール広場 サラマンカ


トルメス川から見た大聖堂





ローマ橋と大聖堂




こんにちは、マドリード支店です。
サラマンカは、マドリードの北西200kmにある都市で、カスティーリャ・イ・レオン州サラマンカ県の県都です。
マドリードからは、バスか電車で2時間半で行くことができます。人口は20万人程度とあまり大きな都市ではありませんが、マヨール広場や大学などを含む旧市街が世界遺産に登録されています。
毎年多くの日本人が、スペイン語を勉強するためにこの地を訪れています。 




昼間のマヨール広場

  サラマンカのマヨール広場は、
  スペインで最も美しいと言われています。
  広場はいつも大勢の観光客や市民、学生などで
  にぎわっており、
  まわりにはバルやレストラン、カフェが
  たくさんあります。



  


夜のマヨール広場
   
   

  また夜になると、広場全体がライトアップされ、
 昼間とは違った美しさがあります。
 お祭りの期間は、コンサートなども行われます。










そして、サラマンカは大学の街としても知られています。
なぜなら、サラマンカ大学はスペインで一番歴史が長く、1218年に設立されました。3万人 以上の学生が在籍しており、外国人留学生も多いのが特徴です。ヨーロッパの国々からだけでなく、アジアからの学生も多いです。
大学構内は、入口が開いていれば自由に見学できます。外見は歴史を感じますが、建物内は過ごしやすいようにリフォームされています。


1401年に建てられたそう
   
 これはサラマンカ大学内に現存する
最も古い建物で、今も学部の校舎として
使われています。



大学内のパティオ












 
  
ひとつひとつ丁寧に作られたレリーフ
このファザードはおそらくサラマンカ大学の建物の
中で最も有名なものでしょう。
前の広場にはいつも誰かがいて、
精巧にできたこのファザードを見上げています。
柱の両端には、いくつかのドクロのレリーフがあり
その中にひとつだけ、
頭の上にカエルの乗ったドクロがあります。


    
 
とても小さいです
 


そのドクロを見つけることができると、
幸運が訪れると言われています。
サラマンカにお越しの際は、
ぜひお立ち寄り下さい。
 






 

世界遺産に登録されている旧市街には、マヨール広場や大学のほか、公立図書館として使われている貝の家(Casa de las Conchas)や、サン・エステバン修道院、新旧の大聖堂(Catedral)などがあり、夜になるとそれぞれ黄色い光でライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。もちろん建物内の見学もできます。


カテドラルの上から








夜のカテドラル
サン・エステバン修道院














宇宙飛行士のレリーフ

  新大聖堂の一角には、宇宙飛行士がいます。
  新しいと言っても、新大聖堂が作られたのは
  16世紀以降なので、
  この時代に宇宙飛行士はいるはずが
  ありません。なぜでしょうか?
  その秘密を探りに、サラマンカを訪れるのも
  いいかもしれません。
  
 











また日本でも有名な生ハムは、サラマンカ産がとても有名でおいしいと評判です。
サラマンカ郊外に行くと、イベリコ豚を飼育している広い森のような風景をよく目にします。日本では超高級なイベリコ豚の生ハムも、サラマンカでは比較的お手頃に食べられます。



 
 バルやレストラン、お肉屋さんでは、
 生ハムの足ごと天井からつるしており、
 食べる際には生ハム専用の包丁で
 薄切りにします。
  






9月にはサラマンカのお祭りがあり、街のあちこちで屋台がたち、2ユーロ程度で飲み物とタパス一皿が食べられます。屋台をハシゴしながら、色々なタパスを味わうのも素敵でしょう。花火やコンサートなどもあり、お祭り期間中はたくさんの人がサラマンカを訪れます。


マヨール広場や生ハムだけでなく、サラマンカには魅力ある場所やものがたくさんあります。ぜひ一度お出かけください。





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